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2008.11.08

ニパンの避妊手術

やっと動物病院から家に帰ってきて一息つきました。

無事終わってホッとしているところです(良かったぁu。u)

朝からドキドキして挙動不審だった響です(^-^;

12時から30分程手術をして、麻酔がさめてきたのを見届けてきました。

手術中もずっと見学してても良いよ、と言われたのですが、

さすがにお腹を切っているところは見れませんで、

摘出した子宮・卵巣と最後に縫合しているところをじーっと見ていました。

今は麻酔も良くなってきているのですね。

体にガスを入れて麻酔をかけるのですが、

ものの数秒ですぅーっと眠っていきますし、

ものの数分でさめて立ち上がってました(な、なんということ!゚д゚;)

まだ完全にさめていない状態で、舌出しながら「ふん、んー」とか言ってうろ~っとしている間にそっと病院をあとにしました。

今日夕方迎えに行けたのですが、雨が降ってて夜は床冷えしそうだし、何かあっても…と思って1泊入院にしました。

明日朝迎えに行こうと思います(^^)

ちなみにニパンには狼爪(ろうそう)ちゃんがあるのですが、Photo 本来は生まれてすぐ切っちゃったりしますが、ニパンは残っている状態で捨てられていたのでついたままでした

何かに引っ掛けて怪我をしてもいけないので、

ぷらぷらしている右後足の狼爪だけ切除しました。

*****

避妊・去勢手術に関しては色々な考えがあると思います。

時期や方法に関しても、初潮前の方が将来病気になりにくいだとか、子宮だけ卵巣だけ、とか・・・しない方が自然でいいとか・・・

なるべく安全な方をと思って、ニパンは初潮後(9月11日から初潮がきて、約2ヶ月あけました)で子宮卵巣両方切除にしました。

また、ニパンが保護されていた「わん・にゃんこの会」では避妊・去勢手術を受けさせることを勧められていて、受けさせること、という確約が含まれた誓約書にサインもしています。

私は今の時代では避妊・去勢手術はする方が良いと思っています。

リスクも無いわけではないですが、雌犬の場合、子宮蓄膿症や乳腺腫瘍、子宮がんといった病気の予防になる上、生理によるストレスから開放されるのです。(生理中は数km離れた近隣の♂犬達へも影響があるという説もあるそうです)

犬にとっては生理は1ヶ月間イライラしたりして、ストレスがかかるのも見ていて分かります。

近所ではまだまだ手術を行っていないこがほとんどで、私も、病気じゃないんだったら取らなくても良いんじゃないかという考えでした。

パンチは避妊をしていなくて、亡くなる数週間前、生理の後に子宮に膿が溜まりました。

急に水をたくさん飲むようになって元気がなくなり、慌てて病院に連れて行って点滴などをしてもらって、「膿が外に出てきたから、落ち着いてきたら子宮を取りましょう」と言われていた矢先、空に旅立ってしまったのです。

子宮蓄膿症が直接の死因ではなく、何故突然心臓発作を起こしたのかは今でも分かりません。

でも、しなくても良かった痛い思いやつらい思いをさせてしまったことを、一番悔やんでいるのです。

また、パンチには乳房にちっちゃなホクロのような乳腺腫瘍もありました(良性でしたが)。

聞くと、年齢が上がるにつれ結構なっているこが多いようです。

のちのち病気になるリスクを考えたら、若いうちに数日痛いのを我慢した方が良いように思います。

今日も長文で真面目なお話でした☆

あーん、ニパンがいなくて寂しいよぉぉぉー(もうはやい禁断症状が…´;ω;`)

ニパさんよ、明日朝1番にねぇちゃんとかぁちゃんが迎えに行くからなぁ、待っとれよぉー

明日は退院したニパンの様子をお伝えしますね。

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