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2010.12.04

再会再開

3年ぶりにちゃんと部室に行った。

パンチが旅立った時に描きかけていた絵は

部室の片隅に埋もれてちゃんと残っていた。

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この絵はこの絵のまま家に連れ帰ろう。

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この絵を直視できるようになったので

ようやく立ち直ったのかもしれない。

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色とりどりの葉っぱや

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野ブドウを眺めていたら

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3年ぶりに絵を描く気持ちになれた。

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木々の色づきのように

キャンパスを秋色に染めてみる。この感触だ。

私に足りなかったのは、この感触なんだ。

油絵の具の匂いと汚れた指先と勝手に動く手。

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ここに、ニパンを描いてみようかと思う。

どんな顔を絵描こうか。

やっぱり笑顔かな。

1012019 こんな顔もいいかもな(笑)

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最近夕焼けが綺麗。

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気が付くと毎日空ばかり眺めて歩いている。

どうやら私は、ペットロスから立ち直るのに3年かかるらしい。

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お帰り。パンチの絵。

3年もかかってごめんね。

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やっぱりまだまだだなぁ、わたし。

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響の絵」カテゴリの記事

コメント

3年ぶりに向き合った自分の絵と、自分自身の心が、やっと今の自分を取り戻させてくれたのかもしれませんね。
仕上がってなくても、とても躍動感のある素敵な絵ですね。
もう一つのパンチさんの絵、そこにパンチさんがいるかのようですね(*^_^*)
パンチさんの時は止まったままだけど、響さんはちゃんと今を生きているのだと改めて感じました。
どれだけ時が過ぎてもパンチさんはずっと響さんの心の中に生きているんですね。

私は元太がいなくなると何年かかるんだろう・・・ふと考えると切なくなります(;_;)

二パンさんの絵はやっぱり笑顔がいいかなあ・・・。
いつも最高の笑顔を見せてくれますからね(*^。^*)

投稿: お地蔵さん♪ | 2010.12.04 14:32

★3年かかっても、ちゃんと自分の素直な気持ちに気がついた響さん、素敵だよ!!

大事な大事な家族を亡くしたんだから、時間がかかって当たり前だと思う。

私はまだ、自分の子とお別れした事はないけど、
でも、10年以上前に母を亡くしてね、
今だっていっぱい色々な想いをしている。

でも時間はちゃんと傷をいやしてくれるようになってるんだよね。

だから、今日一日、一分を大事に、大事にしていかなきゃって思う。。。

素敵な絵だね。

ニバちゃんの絵も。。。楽しみにしてます。

投稿: JACK | 2010.12.04 14:53

うちの犬達は、まだまだ元気だと思ってるけど。
主人の妹、主人の父は、それぞれ愛犬を亡くしています。その時のショック、憔悴した様子。今でも覚えてるだけに、人ごとじゃない気持ち。

絵を描く。作品を創る。エネルギーのいること。そのときの精神状態も左右して、作品に出ちゃうしね。
パンチさんの絵から感じるのは、温かな家族に包まれて幸せだったという感じ。
躍動的で、元気な犬だったんだなあって感じ。

今の気持ちのままに、ニバさんの姿を描いて欲しいと思ってます。

いつになく、まじめなコメントしちゃったよ(笑)

投稿: なおえ | 2010.12.04 15:43

こんにちは!パンチちゃんの油絵、今にもキャンバスから飛び出してきそうですよ。^^
ペットロス…私も実は未だに抜け切れていないようです。大事な家族でしたものね。忘れてしまうなんてことはきっとないでしょう。忘れなくていいんですけどね。

にぱちゃんの絵が仕上がったら見せてくださいね!
目に浮かぶようですよ^^♪

投稿: ディノクッキー | 2010.12.05 08:13

「まだまだだなぁ」なんて事はない!
今の響さん、それでいいんだと思いますよ。
是非ニパンちゃんのいい笑顔を描いてあげてください♪
パンチさんも喜ぶと思います。
良い記事をありがとうございました。

投稿: chico | 2010.12.05 21:37

悲しい思いも楽しい思い出もどっちも忘れないでいいんじゃないかな。
その上で笑顔を取り戻した響さんがいれば、それでいいと思います。
パンチちゃんの絵、今にもキャンバスから飛び出してきそうで素敵です。
絵という表現方法を持っている響さんはいいなあ。
ニパさんの絵も楽しみにしています。
黒の絵の具、いっぱいいるね(笑)

投稿: やんぴぃ | 2010.12.05 22:50

○お地蔵さん♪さんへ

そう思います。絵を見たら、やっと、
「あ、自分はいつも時々何も考えずに絵を描いていて、 こんな人だったなぁ。」と
立ちかえって、初めて動き出せそうです。

お手をしようとしてる絵なんです。
パンチはいつも優しいのに、お手だけは優しくなくって(笑)
絵を眺めただけでそんな些細な仕草も、まるでお手を受けた後の
あの痛っーい爪のあとも、ぼわ~っと頭いっぱいに思い出すんですよね。
ちゃんと、私の中にパンチがいるんだな、と思います。

ニパンは枠からはみ出た性格なので(笑)
ヘラヘラアハアハした明るさをにじみださせたいな~と思ってます♪


○JACKさんへ

ウサギの耳子が亡くなった時は2年間かかりました。
どうも、情をかけすぎてしまうようです。
パンチはいつも一緒にいる私の相棒のような存在
ニパンは自分の子のような存在です。
ニパンがいなくなってしまったら私はどうなるんだろうと
時々怖くなるのですが
それでも、ワンコのいない生活は考えられず・・・

ほんとに時間は癒してくれるものですね。
私もパンチがいなくなって、今日この日この時が
どんなに大事で二度と戻ってこないか、思い知らされました。
ニパンが嬉しそうな笑顔で走ってきてくれるのが救いです。

ニパンの絵、久しぶりに愉しみながら描けそうです♪


○なおえさんへ

パンチは7歳で一瞬で遠くにいってしまたので
こんなに早くこんな別れ方をするとは想像もつかず
命とはこんなにはかないものなのかと・・・
身近な人が亡くなったときにも感じなかった初めて感じた感覚でした。
それだけ、ワンコは特別な存在なんだと思います。
いつもパンチの優しさや、たのしい想い出が救ってくれました。

小さい頃からしっかりした顔立ちで、5カ月なのに5歳に間違われて(笑)
可愛いいたずらが好きで、ひょうきんで、甘えん坊で
ワンってなかなくて、白ヤギに間違われてました。
面白い不思議なワンコでした。

私は絵を描く時、描こうと思って描けるわけではなく、
ふわーっと勝手に手に筆を持っていないと描けないんです。
精神状態で全く違う絵が出来上がってきたり。
気の向くままに描いてみようと思います♪

投稿: 響 | 2010.12.06 08:42

○ディノクッキーさんへ

想い出が鮮明じゃなくなりどんどん遠くにかすれていくように感じるのと、
その上今まで以上に割り切ったり切り替えたりすることが
年々苦手になっていく自分の中の変化に戸惑いました。
絵をみたら、でもそれが事実なんだと受け止めれた気がします。
絵って写真見ながら描いたのに写真とは違うんですよね。
私が知る、パンチの内面のパンチらしいところが
頭の中で絵にかわって加えられていくのかな、と思います。

納得できるまで数カ月かかってしまうかもしれませんが
出来上がったら載せます♪


○chicoさんへ

最初は、ニパンもいるし、しっかりしないとと思ったのですが
泣きたいときに思いっきり泣いて
素直な気持ちで時間がたつのを待つしかありませんでした。

これだけ泣いた3年間は人生の中でありません。
考えてみると、パンチは
3年間泣けるほどたくさん想い出を残してくれてたわけで
私は今まで生きた人生の3分の1くらいを
パンチをすごせて本当に幸せでした!

素直に、絵に(絵のなかにいる私に)向かい合ってみようと思います♪


○やんぴぃさんへ

私は外では自分をつくっていて、
パンチやニパンとすごすとき、絵を描いているときが
一番繕っていない素直な私なんだと思います。
そういう時間が私にとって大事でかけがえないんだと
改めて感じました。
わんこたちには、めんどくさい私につきあってくれて
ほんとに感謝です(^^;

描こうと思ったら3年ぶりなので絵具が固まってまして
黒と白が足りなかったんですー!(笑)
ニパンに必須の色なので慌てて買いに行きました~

投稿: 響 | 2010.12.06 09:18

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